banと遊んだ&歓送迎会 [日記]
今日は、banと遊んで、夜はあざみので歓送迎会。
うまく行くのか?不安。
でも頭の声は、郵便局ではそれほど聞こえない。
数も、私は間違えなかった。ホッ。
banには、手作りタラコスパゲッティと、カボチャとひき肉の煮付けを出した。
見栄えは、なかなかかな・・・?
滅多に作らない手料理、写真とっておけばよかった・・・それほど作るのは、珍しい。
banは素直に喜んでくれたし、会話も楽しかった。
お土産いっぱいもらった。プレゼント。
スポーツタオルでしょ。コントレックス(3本)でしょ、栄養補助食品。
私の栄養面&体調を考えてくれて、まあ1駅だけど、重い荷物を持ってきてくれたのよね。
しかも、使わない傘をくれようとするし。
banとは、前回の別れ方が最悪だったから、不安でたまらなかった。
大いに見下されたようで、嫌いになっていた。
ずっと、しこりになっていた。
でも、長く一緒にいると、不安も溶解していったよう・・・。
私の、DTP復帰についても、私の現状を把握した上で、現実的かつ客観的な意見を単刀直入に、言ってくれたし。
まあようするに、相当な努力を要するから、やめといた方がいいって事だけど(高度な技術が求められるだけでなく、ニュースや世情・流行にも敏感じゃないといけないし、センス・能力磨きには終わりがないし・・・てな事)
他の会話も、banは自分のことを素直に話してくれたし、
自然に一緒いられたし、私の"危険察知"ガードは、下がったのでした。
これからも一緒にいられるのかな・・・私でいいのかな。
最後は時間がなくて、バタバタしてしまい、傘ももらわなかったけど、ハートフルなものが流れたよう・・・。
そしてその後は歓送迎会。
普段殆ど話さないタakedaさんと、手の長さを比べたりして、結構楽しく過ごせた。
でも隣にいたokuさんと話してばっかりだったな。
私の頭は他人に透ける・・・私のテンションが上がると周囲は異様に盛り上がっていたような。
トイレに行くときも、頭の声が聞こえる。皆私の思考を覗いている、感が・・・。トイレに行く事で皆が盛り下がったら、どうしようなんて、フツーならありえない考えが浮かんだ。
ちょっとした出来事があった。Hさんが話をしにきた、ような。
話していないけど。
彼は暫く一人で神妙な顔をして、ポツンといた。
しばらくしたら、女性の隣に割り込んで、その人と話をしていたけど。
私と話したくてきたような・・・私、自意識過剰?この年で・・・。
なんか、そんな空気を感じたのでしたが、事実はどうだったんだろう。まあありえないけど!
私は、悲観的に考えるたちなので、ただ単に遊びに来たのだろうって思った。
宴会が終わる頃には、男性陣はすっかり盛り上がって、二次会に流れ込む模様・・・私は頭に他人の声が響いて響いて、二次会には行かない事にした。冷めていた。利用されている感が、すごくあった。
オクチさんと目を合わせて、逃げるように帰ってきてしまった。
でも、後悔・・・結局、男性とは、takedaさんと課長としか、ほとんど話していないじゃないか。
それに、メンバーが少なくなったら、盛りさがっちゃうんじゃないかな。
何よりも、街行く人の「もう終わり?」っていう声が・・・聞こえる。空気が・・・「これだけじゃないでしょ」って言ってる。
その尋常ならざる空気は、無視する事にして
やっぱり、途中で帰ってきて悪かったかな。なにより自分が、物足りない。
頭に響く、町中の人達の声がうるさい・・・
そこで独りカラオケに行く事にした。町中の人達の思惑をはずして。
まだ。時間は早かったし、めいっぱい地元のカラオケ屋で、歌ってきたのでした。
今日は、いろいろあって、盛りだくさんだったけど、あまり疲れていない。
私の、許容量はまだまだあるようでした。
人気ブログランキングへ
うまく行くのか?不安。
でも頭の声は、郵便局ではそれほど聞こえない。
数も、私は間違えなかった。ホッ。
banには、手作りタラコスパゲッティと、カボチャとひき肉の煮付けを出した。
見栄えは、なかなかかな・・・?
滅多に作らない手料理、写真とっておけばよかった・・・それほど作るのは、珍しい。
banは素直に喜んでくれたし、会話も楽しかった。
お土産いっぱいもらった。プレゼント。
スポーツタオルでしょ。コントレックス(3本)でしょ、栄養補助食品。
私の栄養面&体調を考えてくれて、まあ1駅だけど、重い荷物を持ってきてくれたのよね。
しかも、使わない傘をくれようとするし。
banとは、前回の別れ方が最悪だったから、不安でたまらなかった。
大いに見下されたようで、嫌いになっていた。
ずっと、しこりになっていた。
でも、長く一緒にいると、不安も溶解していったよう・・・。
私の、DTP復帰についても、私の現状を把握した上で、現実的かつ客観的な意見を単刀直入に、言ってくれたし。
まあようするに、相当な努力を要するから、やめといた方がいいって事だけど(高度な技術が求められるだけでなく、ニュースや世情・流行にも敏感じゃないといけないし、センス・能力磨きには終わりがないし・・・てな事)
他の会話も、banは自分のことを素直に話してくれたし、
自然に一緒いられたし、私の"危険察知"ガードは、下がったのでした。
これからも一緒にいられるのかな・・・私でいいのかな。
最後は時間がなくて、バタバタしてしまい、傘ももらわなかったけど、ハートフルなものが流れたよう・・・。
そしてその後は歓送迎会。
普段殆ど話さないタakedaさんと、手の長さを比べたりして、結構楽しく過ごせた。
でも隣にいたokuさんと話してばっかりだったな。
私の頭は他人に透ける・・・私のテンションが上がると周囲は異様に盛り上がっていたような。
トイレに行くときも、頭の声が聞こえる。皆私の思考を覗いている、感が・・・。トイレに行く事で皆が盛り下がったら、どうしようなんて、フツーならありえない考えが浮かんだ。
ちょっとした出来事があった。Hさんが話をしにきた、ような。
話していないけど。
彼は暫く一人で神妙な顔をして、ポツンといた。
しばらくしたら、女性の隣に割り込んで、その人と話をしていたけど。
私と話したくてきたような・・・私、自意識過剰?この年で・・・。
なんか、そんな空気を感じたのでしたが、事実はどうだったんだろう。まあありえないけど!
私は、悲観的に考えるたちなので、ただ単に遊びに来たのだろうって思った。
宴会が終わる頃には、男性陣はすっかり盛り上がって、二次会に流れ込む模様・・・私は頭に他人の声が響いて響いて、二次会には行かない事にした。冷めていた。利用されている感が、すごくあった。
オクチさんと目を合わせて、逃げるように帰ってきてしまった。
でも、後悔・・・結局、男性とは、takedaさんと課長としか、ほとんど話していないじゃないか。
それに、メンバーが少なくなったら、盛りさがっちゃうんじゃないかな。
何よりも、街行く人の「もう終わり?」っていう声が・・・聞こえる。空気が・・・「これだけじゃないでしょ」って言ってる。
その尋常ならざる空気は、無視する事にして
やっぱり、途中で帰ってきて悪かったかな。なにより自分が、物足りない。
頭に響く、町中の人達の声がうるさい・・・
そこで独りカラオケに行く事にした。町中の人達の思惑をはずして。
まだ。時間は早かったし、めいっぱい地元のカラオケ屋で、歌ってきたのでした。
今日は、いろいろあって、盛りだくさんだったけど、あまり疲れていない。
私の、許容量はまだまだあるようでした。
人気ブログランキングへ
タグ:サムライトルーパー
コメント 0