ogura君

昨日とは打って変わって、幻聴つかない･･･ウォーキング日和だ！

職員ＨＡＴＡさんとogura君が仲良くなってた。
帰りに「ogura！お疲れ！次に会うときはもっと強くなって(ゲームのキャラ）いろよ！」だって。
いいな～お友達だね。
ＨＡＴＡさんは明るくて目立つから、彼を味方にすると、ogura君も目立つのではないかな。
よかったね、心強い味方が出来て･･･。
ＨＡＴＡさんはogura君と楽しそうにいっぱい話してる。
きっとogura君から、元気をいっぱい貰っているんだろうな！

そういう私もogura君とは、なぜかいっぱい話す。
彼は喋り始めると、いろいろ話すんだよね。。。

ogura君は「人のやろうとしていることを先回りして、やる」らしい。
「人の嫌がることをしない＝先回りしていい事をやる」
そうすると、気が利くなと思われて、仕事が出来るように思われるし、だって。
ちょこちょこ周囲を見て、今できることがあるか探すんだって。
「人の感情には敏感な男なんですよ」だって。
自信あるな～。

でも彼はなんでも先にやってしまって、その分コミュニケーションがないんだよね。
それが寂しいときもある。
協力してやっているのだから、今やっている事を報告、することも必要だと思うなあ。
仕事にはホウレンソウが必要だと言うし。
（報告・連絡・相談）
まあ小さい事だけど。
いちいち毎回やっている事を報告する必要はないかもしれないけど。

私が幻聴が聞こえる、ogura君聞いてない？とためしに話してみたら「聞こえるわけないじゃないですか！」だって。明るく言われた。「ネガティブなんじゃないですか？」だって。
ogura君は聞いてないのだろうね･･･でも他の人は聞いてそうな･･･（堂々巡りだあ）
あまりにも幻聴がリアルだから。

まあ今日は聞こえないし、いいか！

良かったこと･･･ogura君といっぱい話せたこと。
ＨＩＧＡさんが「体調大丈夫ですか」と気遣ってくれたこと。
幻聴が来なかったこと。
ＯＫＵさんが今日も元気よく最後の挨拶をしてくれたこと。

たいしたことない事かもしれないけど。
今日の夜、心軽く会社に行きたいので。
良かったことを思い出そう。

最近、１時間くらい早く会社に行って、寝るようにしている。
すぐに仕事ではなく、寝れると思うと、気楽に会社に行けるんだ。



↓宜しかったら、クリックで応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ

のだめカンタービレ２２巻

今日は「のだめカンタービレ」の発売日でした♪
私が唯一買っているマンガです♪

天然の、人とずれている、「のだめ」が天才ピアニストとして成長していく話です。
彼氏の千秋は　天才指揮者。
彼が、うだうだいいがらも、のだめをプロとして導いていきます（途中までかな）

天才の二人の間には、迷いがあったり、すれ違いがあったり、うまく行っているようで、満たされてなかったり。
微妙な二人の関係には、目が離せません。

マンガですが、音楽が聞こえてくるようなクラシック曲の魅力がたっぷりの絵と、説明文です。
読んだあとは、クラシックが聞きたくなってきます。

人気があるから、知っている人も多いと思いますが、私のオススメマンガです。

なんか前卷から1年くらい、ブランクがありましたが。
やっと出た、待望の２２巻です♪



↓宜しかったら、クリックで応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ

エヴァンゲゲリヲン新劇場版：破

エヴァ　破を見てきました！

良かったですよお。
登場人物が多いだけに、内容も深く伏線も多く話も複雑になっていました。

まずはこの書き込みに対して･･･内容がわかってしまうかもしれないので、これから観る人は、読まないほうがいいかもしれません･･･。
それほど内容に触れてるわけではないのですが、念のため･･･o(_ _)o。


イカリ父とシンジは、いい仲になっていたのですね。
途中で、またすれ違いはありますが。

この映画は、皆それぞれ違う性格、個性が光っているところ、好きです。

みさとの明るいはっちゃけた所、好きですし、アスカのぶっ飛んだ、人をバカバカ扱いする強気な性格も好きです。
一見冷めたレイの、心配りも良いです。
レイが誰かのために一生懸命になるところ、成長してるんだって感じでした。

この映画は、皆が孤独を抱えているんですよね。
敵以外でも、普通の生活時でさえ、何かと戦いながら、必死に生きている。
自分の居場所を求めているのでしょうね。

レイとシンジの今後は気になります。
シンジは、別の誰かのためではなく、自分のために戦う事ができてよかった。
怖いから逃げていたんだろうけど。これで、エヴァに乗らされているのではなく、誰かを守るため、自分の希望で乗ったということになる。
エヴァのありがたみ？がわかったという事になるのかな？

３号機（使徒）のアスカを、初号機のシンジがダミーで攻撃してしまったところ、切なかったですね･･･。これでもかとダミーが攻撃するところです。
ネタばれですみません。
シンジは司令部？に大切にされてるのに、アスカの扱いはなに？って感じでした。

これからのマリの活躍、期待です。

続きが上映される前に、ＤＶＤで破をもう一度、見たいな。
テレビで放送されるかしら。

ただ･･･パンフレットが千円と、高い。
買ったのだが、期待していたストーリーダイジェストとか、製作裏話はなかった。
テレビとの絡みの話は載っていたのだけど。
内容がないよう。
興味がもてない･･･。

レディースデーで千円で見たのですが、パンフに消えました。


でも映画は、集中力のない私でも、入り込める内容でした。
泣いたり感動できる話･･･というわけじゃなく、少し重い話を見たって感じです。
専門用語とか細かいところ、わからないけれど、なんとなく分かるかな。
ＧＯＯＤ！


↓宜しかったら、クリックで応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ

頭壊れる

今日も幻聴にとり憑かれた。
以下、私の心の叫びです。汚い言葉かも、すみません･･･。

幻聴ＨＡＲＡが叫んでいる。他人の不幸をもっと見たいと言っている。
他人を踏みつけにし、自分が目立ちたい醜悪な奴。
他人の人生はおもちゃと同じ。
自分が気分が良ければ、それでいい。
腐ってる。頭の中で毒素振りまきまくり。
私の思考を聞いているなというなら、お前の心に刻み付けろ。
悪趣味のババア。サイテーだ！

携帯を会社に忘れて、駅から取りに帰った。
あああ　これも記憶障害というのかな？
思いをかき乱されて、集中力は落ちている。
幻聴は、迷惑千万。

幻聴なんて、バカの集まりだ。
信じられないね！と思っているけど。

幻聴を抑えるには、幻聴を聞かないといけないようだ。
プライベートで憑いてくる幻聴は、まったく聞きたくないけど、会社では聞かないと、私の現実がうまくまわらないようだ。
なぜって、「私の思考で他人が動いているから。私の思考について、今日は行けるかどうか、話し合ってお互いに協力したり、動いているような気がする。」
私の思考はもれている。
私がそう聞こえてしまう限り、幻聴はなくならない。

薬が効いて、いつか起きたらスッキリ幻聴がなくなっていた！って事にならないかな。

とりあえず、今日は職場では強気だった。昨日落ち込んだ分、周囲の人に流されないよう、自分をちゃんともてるよう、強くなれた気がした。

帰りの電車の中でも、幻聴は憑いてきた。普段は憑いてこないのだが、今日は、いる。
厭な予感がする。これからずっと引きずるのじゃないか･･･。
でも、今日の良いところを振り返ってみた。

ＭＯＲＯＨＡＳＩさんの幻聴に協力したことからか、ＭＯＲＯＨＡＳＩさんに挨拶をもらったし。
ＯＫＵさんからは「勤務中ロッカーに戻ったら始末書提出って、知ってる？」と教えてくれた。
さすが情報通、人一倍、人に気を使うＯＫＵさん、貴重な情報を有難うございます。
いつもこの奥さんには元気をもらう。
それだけで、良かったと思おう。
ただ、私が逆に助けていないことが、気がかりだけど。
今度、行動に移せたらいい･･･。
そんな風に、いい事を考えていたら、幻聴が薄くなった。
ちょっと光が見えた気がする･･･。

この幻聴の扱いに、もっと慣れたらいいのだけど･･･。

今日は野菜カレーも作りました。
食料そのほかを買出しに行ったら、幻聴にまたとり憑かれて、最悪なことになったけど。
スーパーの店員･･･レジが下手な研修中女の子に憑かれた。
「私を頭の中に入れて！」と頭の中で叫ぶ。
うるさいだけ。
私一人の家に入ってくるな！

ホントにもう･･･うんざり。それを面白がっている幻聴にさらにウンザリ。

幻聴としてやってくる人間との関わりを切ってしまいたい･･･。




↓宜しかったら、クリックで応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ

2009-08-08

今日はダメな日だった。
周囲の人からは、ローテンションになるような言葉しか貰えなかった。

ダウン。

仕事途中から幻聴が聞こえ、しっかりと自我を持って立っていられなくなった。

もっと気丈に強くなりたい。涙～。

なにか　いい解決策があるのでは。。。

困難に出会ったときこそ、強くたくましく、ありたい。

誰かの落ち込むような言葉は、私を「もっと強くいろ」って励ましているのだと思おう！

前向きな姿勢･･･。


↓宜しかったら、クリックで応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ

真夏日和

今日はとても晴れてる、夏日よりです。
暑いですが、夏はこうでなきゃ！
ジメジメとは、早くおさらばしたいな～。

今日は仕事中から幻聴につかれ、ゲンナリしてました。
ウォーキングには行けたのですが、時々聞こえて、またベッタリ思考をのっとられるんじゃないかと、心配で･･･。

仕事では、またogura君が「仕事できるね」と誉められていて、どうせ私は･･･とローテンションに。
よくない感情でした。
幻聴もあったので余計に、気分が暗く･･･。

こんな事じゃいけない！

最後の挨拶、ＨＩＲＡさんにもらった事だし、気を取り直そう。
幻聴も思ったより少なかったから、ヨシとしよう。
仕事だって、一生懸命やっていれば、なにかいい事はあるさ。
ogura君は、ガンバっているので、見習わなきゃ。

人の良いところを見よう。
良い出来事があったら、素直に喜ぼう。
喜べる余裕がなきゃね。

がんば。


↓宜しかったら、クリックで応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ

2009-08-07

今日から、自炊をしようと野菜を買いました。

いや、ほとんど、サラダにして、たいした料理はしないつもりなんですが。

今まで、お腹が空いた時には、バランスパワーというカロリーメイトのような栄養補助食品を食べてたんですが、どうも肌に悪いような気がして･･･。

これからは野菜をとるように心がけよう。と決めました。

それで野菜は切って盛って終わりのうようなサラダ用野菜ばかり。
かぼちゃが入っているけど、これは煮るだけ。かぼちゃは好きなので、外せません。

近くに安い八百屋さんが出来たんです。
おじさんが一人でやっているような、小さいお店。
でもかぼちゃ１／４個　百円。
レタスは１個　５０円。
にんじんは３本で　百円。
トマトは３個　１５０円。
「新しいのありますか？」とか話しているうちに、安くしてくれたし。
や安い！　この日照不足で野菜が高めの時期に。

他にも安いものは続出していましたが、料理しないんで、買わず。

超久しぶりに買った野菜に、記念にパチリ。

一人暮らしで立派なガスコンロもあるのに、料理しないなんて、私の不精さがよくわかります。

とりあえず、サラダ！
レタスをせんぎり、にんじんはピーラーでむく。
トマトは八つ切り。

そしてまぜてドレッシングであえるだけ。
ああ～なんて簡単～。

かぼちゃはだし汁で煮ました。
甘い三浦産てことで、味付けなくても、美味しい～。

これでも昔は主婦だったので、料理の経験はあるんですけどね～。

毎日とは言えないけど、週に４日は野菜食べれるかな？

今日の職場は、幻聴に襲われず、良かったです。
１個、ミスしたけど。
処理した郵便物を置く場所を間違えました。
注意されました、すみません～
私ってホント、ミス多いんじゃないか～もうっ気をつけよう！

３日ぶりのウォーキングも行けてよかったよかった～。


↓宜しかったら、クリックで応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ

2009-08-05

今日は朝、仕事中また幻聴にとりつかれていました。
職場の人達が、私が嫌がっているのを、頭の中で　喜んで見ている。
最悪･･･。
会社の休憩所で休んでも、治らず。
しかたなく帰りました。

途中で缶コーヒーを飲むと、去っていくこともある。
飲んでみた。
効果なし。
今日はひどいようだ･･･

ちなみにコーヒーはダイエットを考えてボスの贅沢微糖にした。
おいしいけど、昨日の夜、間食をしてしまい、お腹に物が入っている状態だったので、苦しい。
コーヒーは重い･･･。
失敗･･･。


家に帰ってニュースを見始めると、
幻聴は消えていく。
ひと安心だ。

今日もウォーキングできなかった。
顔がむくんでしまい、会社の人の幻聴に「こんなオバサン」と言われた。
ひで～。

明日は、幻聴にとりつかれませんよう･･･。

↓宜しかったら、クリックで応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ

アンタッチャブル

ブライアン・デ・パルマ監督の「アンタッチャブル」を見ました。
この監督では「ファム・ファタール」が好きでした。

ケビン・コスナー／ショーン・コネリー／アンディ・ガルシア／ロバート・デ・ニーロなど、出演者が豪華。

でも若くて、誰だかわかりませんでした。
最後のエンドロールを見て、ビックリ。
１９８７年公開、２２年前だから、若くて当たり前か。

ギャングがのさばる１９３０年代、禁酒法が制定されたシカゴが舞台。

酒の密輸でギャングのアル・カポネは大もうけをしている。

それを告訴しようと、財務省の捜査官エリオット・ネス（ケヴィン・コスナー）は、３人の仲間とともに奮闘する。

マローン（ショーン・コネリー）はひと味もふた味も、クセのある味わい深い役。
ある時にはネスに、先生のように、友達のように振舞う。
いつも、ここぞという時に、頭と経験を生かして、すばらしい働きをする。
もちろん、ネスは彼を大いに信頼している。

この映画は、個性的で切れ味の良い仲間達が、結束してアル・カポネを捕らえようと、それぞれの特技をいかし、知恵を絞って行動する。

ハラハラドキドキのシーンの連続。

主人公が殺人をしたくなくて、悪党を捕まえられるチャンスも逃しそうになるところとか。

ロバート・デニーロはアル・カポネ役だが、子供のように喜ぶ顔、笑いながら人を殺すところ、悪人ならではのふてぶてしさが出ていて、良い。

徐々にだが、アル・カポネを追い詰めてゆくところ、気分爽快だ。

ニューシネマパラダイスの音楽担当・エンニオ・モリコーネの叙情的？な曲もよい。

ツタヤの「名作コーナー」に置いてあったのだが、見て、納得できた。

ギャング物はあまり見ないのだけれど、名作といえる作品でした。


↓宜しかったら、クリックで応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ

エヴァンゲリヲン劇場版：序

「エヴァ劇場版：序」　を見ました。

テレビは、全く見たことがなく、これが初エヴァです。

見る前は、シトってなに？エヴァンゲリヲンってナニ？と思ってたんですけど、シトとは敵だったんですね～。
エヴァゲリヲンは人間に作られた、シト対戦用の人が操縦する人造人間でした。


本編には関係ないですけど、ＤＶＤは他の作品の予告編がなく、ちょっと驚きました。
予告編がないＤＶＤって見るの、初めてだったんで。

人気があるからかな？スポンサーがいなくても、売れるって感じ？ファン用に見やすいようにしてあるのかな？

それに宇多田ヒカルがエンディング曲の、作曲・作詞・編曲までしている事に、びっくり。
さすが天才･･･なんて。

ま、それはおいといて･･･。


本編の話を。

･･･父親と確執のある主人公の苦悶、（お父さんはボクをエヴァのパイロッットとしか考えてないんだ、なんでボクがエヴァに乗るんだ～！って言う）と、

当然ながら、エヴァと敵「使徒」との壮絶な戦いが描かれておりました。

なんで主人公しか、エヴァには乗れないの？って疑問が残りましたが。

感想から言うと、時間が短い、そして、思ったより話がわかりやすい（感想じゃないか？）と思いました。
主人公の心の動きが、多く描かれているからでしょうか。


戦闘時の横文字を駆使した、専門的な用語はわかりませんが。
なんとなく、これは主人公が勝ってるんだな～負けてるんだな～という事は、わかります。

主人公の「イカリ シンジ」。
少年時代の不安定な多感な時期を、こんな機械に乗せられて、人類の存亡をかけて戦わされるのってそりゃあ苦痛は大きいだろうな･･･って感じです。

でも、「こんな自分はエヴァに乗るしか能がない」と卑屈になる主人公ですが、心配する相手ができて、相手を通して、はじめて自分の姿が垣間見られたって感じなところがありました。

そこは良かったですね。

自分に自信がもてたような･･･一歩成長したようで･･･。

でも、「破」（続編）の予告編では「だんだん壊れていく　イカリシンジ（主人公）の物語はどこまで続くのか？」と予告ガ。
続々とエヴァ次号機が登場するようだし、話はまた複雑になりそうだし、これ以上、苦難にあうの？これ以上壊れてどうするんだ～と、笑えるというか、心配な展開になっていそうです。

終わり方は、含みをもたせていて、というか話の進展のあまりないところで終わっていて、「え、これで終わり？次に続くの？」という･･･話の内容は少し薄いような気がしました。
（ファンの方々、ごめんなさい。話をうすいと思うか濃いと思うかは、その人しだいですね･･･）

でも、この繊細なキレイな絵を、映画館で見たいし、「破」の方の人気はあるみたいだし、続編の「破」観にいきます。
来週かな？
シンジの、壊れっぷりを見届けないとなって･･･（笑）。

これから、もう一つ借りているＤＶＤ「アンタッチャブル」（ブライアン・デ・パルマ監督）を見ます。

それでは、失礼いたします～。